経済産業省近畿経済産業局(公式)
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社会の境界をグラデーションに変えるために、予期せぬ偶然を創り、越境する価値を育む(シリーズ:地域と価値とビジネスを巡る探求と深化 東北編)
秋田市に拠点を置く株式会社なんで・なんでは、キャリアオーナーシップの開発を専門とする人事に特化したコンサルティング会社だ。さまざまな人にとって、自分の人生を自分で決めているか?という問いかけをしていきたいという思いで、2023年10月に以前の「あきた総研」から、「なんで・なんで」に社名を変更した。 近畿経済産業局公式noteマガジン「KEY PERSON PROFILE」、シリーズ「地域と価値とビジネスを巡る探求と深化」第7回は、株式会社なんで・なんでの代表を務める須田紘彬
社会的価値の感覚は千差万別、だからこそ同じ時間と風景を共有することこそが大事(シリーズ:地域と価値とビジネスを巡る探求と深化 東北編)
株式会社ESCCAは、宮城県南三陸町を拠点にさまざまな事業を展開している。具体的には、地元の中小企業向けの実践型インターンシップ、創業支援、副業人材のマッチング、東日本大震災によって被災した土地の利活用のための調査といった多岐にわたる事業を行っている。 近畿経済産業局公式noteマガジン「KEY PERSON PROFILE」、シリーズ「地域と価値とビジネスを巡る探求と深化」第6回は、株式会社ESCCAの代表を務める山内亮太さんです。東北経済産業局とのコラボ企画です。 同
一人一人がワクワクしながら学び考え続ける。それが顧客満足に変わり利益につながる(シリーズ:地域と価値とビジネスを巡る探求と深化 関西編)
金山さんが代表を務める株式会社シカケは、道の駅の再生や立ち上げ支援などをはじめ、「お店が大行列になる・地域に人が来る、人が豊かに働ける」といった人が元気になる「世のため、人のため」、活動できる「シカケ」を創る会社だ。 近畿経済産業局公式noteマガジン「KEY PERSON PROFILE」、シリーズ「地域と価値とビジネスを巡る探求と深化」第5回は、株式会社シカケの代表を務める金山宏樹さんです。 同社を起業する前の金山さんは、2012年にご自身の出身地にある兵庫県南あわじ
曖昧な「社会的価値」を求めるのではなく、シンプルに目の前の人に喜んでもらうこと(シリーズ:地域と価値とビジネスを巡る探求と深化 関西編)
株式会社仕立屋と職人は、デザインの力を駆使して職人と新しい可能性を見つけ出す活動を行ってきた。 実際にさまざまな職人のもとへと飛び込み、職人に弟子入りしながら、時間をかけて関係を構築。ものづくりにかける想いとユーザーとの距離を近づけていくことを試みていた。 https://shitateya-to-shokunin.jp/ 近畿経済産業局公式noteマガジン「KEY PERSON PROFILE」、シリーズ「地域と価値とビジネスを巡る探求と深化」第4回は、滋賀県長浜市で株
未来の若者に選ばれる価値ある仕事がある、そんな与謝野を町内外の人と共に創る(シリーズ:地域と価値とビジネスを巡る探求と深化 関西編)
株式会社ローカルフラッグは、京都府与謝野町を拠点とし、持続可能な地域づくりを目指して活動しているローカル・ベンチャーである。 地元である与謝野産ホップや牡蠣の殻を活用したクラフトビール「ASOBI」の製造・販売と醸造設備を持つ飲食店の運営、行政と連携した与謝野町への移住定住促進や京丹後地域の起業家やアトツギ等の人材育成などを行う地域プロデュース事業、開業100周年を控える与謝野駅(京都丹後鉄道)周辺のまちづくり事業に取り組んでいる。 近畿経済産業局公式noteマガジン「K