経済産業省近畿経済産業局 中小企業政策調査課(公式)

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近畿経済産業局 中小企業政策調査課です。年間1000社の企業訪問でみつけた変革の兆しを関西からお届けします。 経済産業省ソーシャルメディア運用方針 https://www.meti.go.jp/sns/sns_policy.html

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伝統産業の未来​~技術の応用と承継~(有限会社家具のあづま)

優れた調湿性と防火性から、衣装や財産の保管に江戸時代末期より使われた紀州桐箪笥。 この伝統家具は住環境や生活スタイルの変化で活躍の場が減少しています。 また、伝統産業は後継者不足による事業・技術承継の課題もあります。 その中で柔軟な視点と発想で伝統産業の未来に挑戦するのが1891年創業、有限会社家具のあづま五代目社長の東福太郎さんです。​ 伝統産業の未来のために​桐家具の製造において、木材の目利きから、木取り、漆芸、曲木といった全工程を自分たちで行うのが同社のこだわりです

    • 木と人を育て、日本の未来をつくる​(株式会社中川)

      木を育て、収穫する「林業」という仕事。 環境を守り育て持続可能な社会を目指すためには、木材資源という活用だけでなく、森林がそこにあることでもたらされる長期的な恩恵も考えて行く必要があります。 今回、ご紹介する株式会社中川は「木を切らない」林業の会社として、伐採した山に木を植える「新しい林業=育林」に取り組んでいます。 秘められた林業、そして携わる人への想いについて、創業者兼従業員の中川 雅也さんにお話を伺いました。 木を伐らない新しい林業​「育林」​​株式会社中川の主なお

      • オンリーワン技術で​世界の道路交通に革新を​(株式会社創発システム研究所)

        株式会社創発システム研究所は、道路関連技術でオンリーワンビジネスを展開し、世界に貢献する企業です。 ニッチな分野で世界のトップを目指すため、オンリーワン製品にこだわり、常にイノベーションを起こし続ける社長の中堀さんに、挑戦にかける思いを伺いました。 道路関連のオンリーワン製品で国際貢献​​同社は道路トンネルの換気を行う、ジェットファンのインバータ(※)制御システムを世界で初めて実用化し、国内外から高く評価されています。 そんな同社は近年、高速道路のレーザ式車両検知器の展開を

        • テクノロジーで空と地上をつなげる​(スカイリンクテクノロジーズ株式会社)

          2019年に設立されたスカイリンクテクノロジーズ株式会社は空飛ぶクルマの開発を進めるスタートアップ企業です。 きっかけは東日本大震災​   ​同社社長の森本さんは東日本大震災の映像を見たとき、日頃から災害に備えた準備をしなければならないと感じ、自分が培ってきた技術を活かして開発する空飛ぶクルマは有事の際にも役立つと考えました。 空飛ぶクルマであれば、日常使いも可能で、大規模災害時にも傷病者の搬送、被災地域外からの物資の搬送などの支援に貢献できると考え、空飛ぶクルマの開発を

        伝統産業の未来​~技術の応用と承継~(有限会社家具のあづま)

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        • KIZASHI "MEETS" 地域未来牽引企業
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        • KIZASHI
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        • KIZASHI "MEETS" はなやかKANSAI
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        • KIZASHI "MEETS" ものづくり日本大賞
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          ロボットの動きで示す「存在感」​(iPresence株式会社)

          画面上でのやり取りが当たり前となった現在。コロナ禍でのあらゆるイベントのオンライン化は記憶に新しい。 そんなオンライン上での人と人のやり取りの中に、ロボットの力を活用したソリューションを提供するのがiPresence株式会社である。 ロボットで結ぶ​人と人とのつながり​同社の理念は "Share the experiences"。 遠く離れた人とも同じ空間や経験を共有することを目的としており、コロナ禍で一般化したオンラインでのやり取りの中でも「人と人とのつながり」を特に重要

          ロボットの動きで示す「存在感」​(iPresence株式会社)

          アイデアを技術で“カタチ”に​~大きな器が未来を創りだす~(多田プラスチック工業株式会社)

          多田プラスチック工業株式会社は、創業100年を超えるプラスチック成型技術が強みのものづくり企業です。 創業100年​ 多方面で重宝される​プラスチック成形技術 ​ゴムの一種であるエボナイトを原料とする印鑑母材の製造・販売から始まり、戦後、全国に先駆けてプラスチックの射出成形に着手しました。 大手家電メーカーの冷蔵庫のドアの製造等に携わり、40年以上縁の下の力持ちとして家電業界を支えてきました。 現在はさらに販路を拡大し、自動車・住宅設備・医療機器など幅広い業界で同社の技術

          アイデアを技術で“カタチ”に​~大きな器が未来を創りだす~(多田プラスチック工業株式会社)

          機械屋が米粉普及活動?​~老舗企業の挑戦~​(株式会社西村機械製作所)

          株式会社西村機械製作所は、小麦粉の代替となる「パンや製菓に最適な米粉作り」を実現した粉体機器メーカーです。同社では、社員の皆さんが社会貢献を実感するきっかけにもなった、米粉の普及に向けた取組が進行中です。 粉体と向き合い続けて九十年​​誰もが知るお菓子、インスタントラーメン、カレールー。これらの食品に欠かせない「粉体」を技術で支えているのが、大阪府八尾市の株式会社西村機械製作所です。昭和9年の創業以来、食品を中心に、粉粒体機器を幅広く展開してきました。​ 特徴は、粉体機器の

          機械屋が米粉普及活動?​~老舗企業の挑戦~​(株式会社西村機械製作所)

          優しい笑顔で何でもつくる、「世界基準」がそこにある(共栄ダイカスト株式会社)

          「金型」、それは、製品を製造するために金属でつくった型のこと。 金属や樹脂などの素材を型にいれ、熱を加えたり力をかけることで、求められる製品の形を作っていきます。 金型で成形をすることで同品質のものを安定して得ることができるので、生産のために必要不可欠な存在でありつつ、金型の品質そのものが製品の良否を決定づける、とても重要な製品なのです。 そんな金型づくりに始まり、「試作」「金型」「鋳造」「加工」まで一貫して生産に取り組む会社が共栄ダイカスト株式会社です。東大阪市柏田、JR

          優しい笑顔で何でもつくる、「世界基準」がそこにある(共栄ダイカスト株式会社)

          社会の変化を捉え、オンリーワン塗装技術で街を彩る​(株式会社光栄プロテック)

          独自の塗装技術を持つ株式会社光栄プロテックは、先代から受け継がれる技術を基に、顧客からの新たな要望にも向き合うことで塗装のバリエーションを拡大してきました。全社一丸となって築き上げた実績は、「街中で自社の塗装を見かけることが誇らしい」といった社員の自信につながっています。 職人が生み出す​唯一無二の塗装の表情​株式会社光栄プロテックは、建築商材の金属製品などに対し高級感のある塗装を施す金属特殊塗装事業者です。建物の顔となる出入口建具やエレベーター建具、天井のほか、電車車両な

          社会の変化を捉え、オンリーワン塗装技術で街を彩る​(株式会社光栄プロテック)

          メーカーの要は「人」​(株式会社をくだ屋技研)

          株式会社をくだ屋技研は、創業以来、磨き続けたポンプ技術を活かし、工場や物流センターで使用されるハンドリフトなどの物流機器を製造販売しています。 地域からはばたく​運搬機器メーカー「現場でモノを動かす際の困りごとをライバルに」という考えのもと、現場が抱える課題に寄り添い、その解決を目指して真摯に製品開発に取り組む姿勢が評価され、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」などこれまでに多数のアワードを受賞しています。​ 同社が長年、小型荷役運搬機器のトップランナーであり続ける

          メーカーの要は「人」​(株式会社をくだ屋技研)

          こんにゃくで社会を健康に(中尾食品工業株式会社)

          中尾食品工業株式会社は、1927年創業の堺市で唯一こんにゃく・ところてん等の製造・販売を行う企業です。 中尾食品工業の​笑顔あふれる取り組み​4代目となる中尾友彦さんは、他社での経験を経て2013年に25歳の若さで社長に就任しました。 『伝統と創造を持って笑顔あふれる人生に貢献する』という企業理念のもと、市場開拓、フードロス対策として地元でのこんにゃく直売会『NAKAO MARCHE』の開催及び無人直売所設置など、次々に新たな取り組みに挑戦しています。​ 従業員一丸とな

          こんにゃくで社会を健康に(中尾食品工業株式会社)

          若手の「気づき」を養い、顧客志向の真骨頂へ(二九精密機械工業株式会社)

          今回取材したのは、精密金属加工部品の制作をはじめ世界初のβチタンパイプ(※1)の商品化など幅広い分野で活躍する京都のものづくり企業、二九精密機械工業株式会社です。 京都で育ったものづくり企業同社は、戦前の1917年に創業し、今日まで100年以上の歴史をもっています。 ステンレスや特殊合金、チタンなどの加工の難しい材料をつかった精密機械加工部品の製作をはじめ、医療や半導体分野にも進出し、近年では、世界で初めてβチタンパイプ(※1)の商品化に成功するなど、高い技術力を武器に、今

          若手の「気づき」を養い、顧客志向の真骨頂へ(二九精密機械工業株式会社)

          「伝統」と「革新」の融合に挑戦(株式会社京都紋付)

          株式会社京都紋付は、大正4年から京都「壬生」で、日本の最高級の正装「紋付」の黒染めを行う会社です。 先代の荒川忠夫さんが「体を切ったら黒い血が出てくるかもしれん」という言葉を残したように、 黒一筋を貫いてきました。​ 100年前から「黒一筋」​同社は、4代目荒川徹さんの時代から新たに「洋服」の黒染め事業を開始しました。 今回は、同社が紋付の黒染めの伝統を残しつつ、新たに洋服の黒染めを始め、さらにその先を見据えた挑戦への歴史を紐解いていきます。 洋服の黒染め事業への挑戦​黒

          「伝統」と「革新」の融合に挑戦(株式会社京都紋付)

          「子どもたちを救いたい」​挑戦を続ける『下町ロケット』モデル企業​(福井経編興業株式会社)

          「衣料から医療へ」。 今年で創業79年目を迎える福井経編興業株式会社は今、社運をかけた大きな挑戦の中にいます。​ 創業70余年 ニット生地製造会社の新たな挑戦繊維の主要産地、福井県に立地する同社は、国内最大規模の経編会社(※)です。 大企業から編み工程だけ委託する業態が中心の業界では珍しく、原糸を購入し加工、販売する独立した商流を構築してきました。 100台近くの編み機を使用し、高品質なニット生地を製造してきた同社は現在、心臓修復パッチ「シンフォリウム」の商用化に取りかか

          「子どもたちを救いたい」​挑戦を続ける『下町ロケット』モデル企業​(福井経編興業株式会社)

          留学生の活躍を後押しするための、"実践型インターンシップ"(一般社団法人Transcend-Learning)

          外国からの留学生を対象に特徴あるインターンシップを行っている一般社団法人Transcend-Learningという団体があります。 Transcend-Learningは、関西大学を中心に18大学が集まったコンソーシアム「SUCCESS」と連携して留学生への就職支援を行っています。この連携により18大学それぞれに属する多様な留学生がプログラムに参加しやすくなります。また同法人が行っているプログラムのメリットや成果などを各大学が有する発信ネットワークを活かしたPR活動などを行

          留学生の活躍を後押しするための、"実践型インターンシップ"(一般社団法人Transcend-Learning)

          インバウンドの人も安心して日本滞在ができる社会を目指す、「救急タグ」普及に向けた取組~(株式会社モンキャラメル)

          株式会社モンキャラメルはオリジナルキャラクターやアニメーションの製作を主に行っている会社です。 そんな同社は現在、消防局や大学病院など関係機関を巻き込み、共同研究・検討を繰り返しながら、インバウンドの安心・安全な日本滞在ができるよう「救急タグ」の取組を進めています。 今回は同社を中心に進めているこの取組についてご紹介します。 アニメーション動画作成から救命救急の世界へ2014年ごろから救命処置の動画を作成したことをきっかけに、救命救急の現場はパンク寸前の状況にあることを知っ

          インバウンドの人も安心して日本滞在ができる社会を目指す、「救急タグ」普及に向けた取組~(株式会社モンキャラメル)